電源操作ツール [システムツール]
前回紹介したプログラム簡易実行機能(ランチャー)には、
全てシャットダウン・ボタン(メニュー)を作成する機能が備わっていましたが、
別にランチャー自体にシャットダウン・ボタンを作成する機能が備わっている必要はないんです。
また、1クリックなどの簡単なアクションでプログラムを実行するランチャーの本分としての機能と
安易に実行されては困るシャットダウン操作との両立に関して、
どうにも納得できなかった
ということを書きたいがために、画像作成に延々と時間を費やしてしまいました。
【電源操作ツール】
ツール経由で機能する、途中キャンセル可・待ち時間指定のショートカット作成ツール
『 電源操作ソフト WtPower 』
シャットダウン,再起動,ログオフ,休止状態,スタンバイ(スリープ) といった
一般的なもの(?)以外にも、
モニタ電源オフ(省電力モード),画面ロック,モニタ電源オフ&画面ロック といった操作を
0~3600秒(任意設定)後に実行させることが可能ショートカットを
デスクトップやクイック起動バー(スタートボタンの横)に作成できます。
* もちろん、そのまま実行することも可能ですよ~~~。
しかも、待ち時間中に表示されるダイアログ(ウィンドウ)で、
[即実行]や[中止]を選択することができます。
( 製作者 : WtSeries - 電源操作ソフト WtPower )
仮想ディスク & 仮想ドライブ作成ツール [システムツール]
今回は、前々回に紹介した自動再生(オートラン)を試すという名目で、
実際にディスクを焼いた場合にできるものと理論上同じファイル(ディスクイメージ)を
パソコン上に作成できるツール(仮想ディスク作成ツール)と、
それを読み込むためのドライブを作成するツール(仮想ドライブ作成ツール)を紹介していきます。
【仮想ディスク作成ツール】
前回紹介した“TrueCrypt”とは異なり、パスワードを設定したりする機能はありませんが、
ディスクを焼くのと同じ感覚で仮想ディスクを作成することができます。
この手の機能は、ディスクを焼くためのライティングソフトに備わっている場合があり(“Nero”とか)、
オプションなどで書き込み方法などを変更できるかもしれませんが・・・。
まるでディスクに焼いたかのように、パソコン内でディスクを作成できるツール
『 Super ウルトラISO 』 [シェアウェア]
☆ 体験版 ☆
使用できる機能や期間に制限はありませんが、
作成できるファイル(ディスクイメージ)の容量が300MB以下に制限されます。
* 参考 : 一般的なCDの容量は 650MB か 703MB です。
実際にディスクを焼いた場合にできるものと理論上同じファイル(ディスクイメージ)を
パソコン上に作成することができます。
書き込み対応ファイル形式 : iso(音楽CD不可), bin/cue, nrg, mdf/mds, img/ccd/sub
20種類以上のイメージファイルを読み込むことが可能で、
読み込んだディスクイメージを別の形式のイメージに変換したり、
読み込んだディスクイメージからファイルを抽出したりすることもできますが、
ドライブを作成する機能はないため、「ディスクから直接実行」という動作を行うことはできません。
なお、書き込みに対応したファイル形式に変更して構わないのであれば、
データの追記・上書き・リネーム・削除を行うことも可能です。
また、メニューバーより“ファイル → 高度な設定”から開いた画面で「最適化」にチェックを入れることで、
作成されるディスクイメージ以上のデータを含んだものが作成できる場合もあります。
* この場合には、ディスクイメージの書き込みに対応したソフトが必要ですが・・・。
( 公式サイト : インターコム - ツール概要・機能一覧・対応ファイル一覧・体験版ダウンロード )
【仮想ドライブ作成ツール】
この手のツールは、実在する(物理)ドライブに挿入しているディスクと
理論上同じファイル(ディスクイメージ)を作成するための機能を有していますが、
それについての紹介は行いません。
趣旨から外れるうえ、初心者向けでもないし・・・ね。
日本語化パッチなどを使う必要もなく、右クリックメニューの追加などが標準で行われる初心者向けのツール
『 Alcohol 52% Free Edition 』
ダウンロードしたファイルをクリックすると、再起動後にインストールが始まります。
インストール時にアドウェア(Alcohol Toolbar)をインストールするような設定になっているため、
ツールバーの絵が表示される画面で
「Include the Alcohol Soft Toolbar (recommended).」のチェックをはずしておきしょう。
* インストール終了後にツールバーだけアンインストールすることも可能です。
読み込みできるファイル形式は、mds, ccd, cue, iso, bwt, cdi, nrg, pdi, b5t,isz となっていますが、
その他の拡張子も登録可能ということなので、実際には ↓ のような感じかと・・・
mds/mdf, ccd/sub/img, bin/cue, iso, bwt/bwi/b5t/b5i, cdi, nrz, pdi, isz
* 「その他の拡張子」にチェックを入れて、
[ mdf sub img bin bwi b5i ] を コピー&貼り付け しておくのもいいかも。
登録した種類(拡張子)のファイルであれば、右クリックメニューに「イメージをマウント」の項目が、
マウント中のファイルであれば、右クリックメニューに「イメージをアンマウント」の項目が追加されます。
仮想ドライブは最大6個まで作成でき、
仮想ドライブの右クリックメニューからディスクを挿入(マウント)することもできます。
ということで、最初に仮想ドライブの設定をしていまえば、以後ツールの画面を開く必要が無く、
右クリックメニューのみで動作が選択できるのが魅力です。
( 公式サイト : Alcohol 120% - ツール紹介&ダウンロード(Google - 翻訳) / ya-ku.com - インストール方法 )
仮想ディスク&仮想ドライブ作成ツール - TrueCrypt [システムツール]
前回紹介した自動再生(オートラン)を試すためのツールとして、
ディスクのように使えるファイル(仮想ディスク)を作成するためのツールと
それを読み込むためのドライブ(仮想ドライブ)を作成するためのツールを紹介しておこうと思いますが、
急ぎで必要とされる方もいるかもしれない(?)ということで、
今回は両方とも可能なツールを紹介しておきます。
【仮想ディスク(?) & 仮想ドライブ(?)作成ツール】
書き込み可能な独自の仮想ディスク(?)を作成し、新たなドライブとして扱えるようにするツール
『 TrueCrypt 』
仮想ディスクを作っているというよりも、
セキュリティ付きの領域(TrueCryptボリューム)を確保しているという感じのツールです。
拡張子も偽装方法の1つといった感じで、一応専用の拡張子(.tc)があるようですが、
それ自体に意味があるようには思えません。
このツールで作成したファイルは、
・ TrueCrypt標準ボリューム : パスワードAで開く空き領域
・ TrueCrypt隠しボリューム : パスワードBで開く空き領域
が合わさったファイルであり、
その領域を仮のドライブとして登録して使うことができるツールのように感じました。
というのも、書き込み可能な仮想ディスクに対する違和感と
中身(仮想ディスク)の有無に関係なく常時表示されるような、
様々なファイル形式の仮想ディスクを読み取るための仮想ドライブが作成されないことが原因なわけですが、
実際のところ、
専用の仮想ディスクとディスクを入れるまで表示されることのない仮想ドライブということで問題ありません。
パスワードを入れる必要があるわけdですから、同然その仮想ディスクの中身は暗号化されています。
この暗号化の処理があるがゆえに、
仮想ディスク(TrueCryptボリューム)を作るまでの作業が初心者には大変かもしれませんが・・・。
まぁ、よく分からないであろう設定は、変更せずに「次へ」を選択しても問題ないため、
実際には、
① ファイルを作成する場所の選択して、
② それに割り当てる容量を指定し、
③ ファイルを開くためのパスワードを入力して
④ 最終的に「フォーマット」を選択するだけなのですが・・・。
* 隠しボリュームを作る場合は ②~④ の作業を2回繰り返すことになります。
ちなみに、作成した仮想ディスク(TrueCryptボリューム)を使う場合には、
① ツールを起動して、
② 作成したファイルをドラッグ&ドロップして、ファイルのある場所を記憶(入力)されたら
③ 適当なドライブを選択して「マウント(仮想ドライブに仮想ディスクを挿入する)」を選択する
といった感じになります。(まぁ、コレが一番楽なやり方でしょう。)
パスワードを入力すれば、それに対応した方の領域を持つ仮想ドライブが表示されるというわけです。
ツール画面(③で選択したドライブの行)をダブルクリックしてドライブを開きましょう。
この“TrueCryptボリューム”と呼ばれるファイルが Windows, Mac OS X, Linux といった
異なるOS間のデータのやり取りに使えるというのはありがたい話です。
* それぞれのパソコンに対応した“TrueCrypt”を介して読み書きが可能となります。
同じOSのパソコン(Windows 同士とか)で使うのであれば、
メニューバーから“ ツール → トラベラーズディスクのセットアップ ”と選択して、
USBメモリなどに仮想ディスクを挿入(マウント)するのに必要な最低限の機能をコピーしておき、
持ち運ぶこともできます。
( 公式サイト : TrueCrypt - ツールダウンロード ・ 言語パック ダウンロード )
( ツール紹介 : Wikipedia / FreeSoftNavi - ダウンロード&インストール方法・使い方 )
紹介する順番としては逆になる気がするので、
この記事に付け加えるか・新しい記事にするかは未定ですが、
次は仮想ディスクらしい(?)仮想ディスク作成ツールと
仮想ドライブらしい(?)仮想ドライブをまとめたいと思っています。
自動再生(オートラン)関連ツール [システムツール]
前回の「 写真修正(フォトレタッチ)ツール 」の説明で、
修正の話そっちのけでスライドショー作成などの話をしてきましたが、
作成したそれらのファイルの用途は、
旅行や結婚式などの特別な写真をまとめて人にプレゼントするといった感じではないでしょうか?
そういった場合には、当然CDなどに焼くことになるでしょう。
そこで、今回はCDを作成するときにひと工夫しませんか?という話になります。
【 ディスク内プログラム自動再生機能(オートラン)設定ファイル(Autorun.inf)作成ツール 】
ウイルスファイルを自動的に実行されることがないように
自動実行をOFFにしている人もいるかもしれませんが、
人にプレゼントするものなら
やはり、自動的に起動するように配慮してあげたいところ・・・
ということで、
“Autorun.inf”というファイルを作成して、
CDを開いたときに最初に表示されるページに一緒に焼いてあげましょう。
ドラッグ&ドロップでファイルのある場所を指定できる、自動再生の設定ファイル(Autorun.inf)作成ツール
『 AutoRunCreator 』(VB6.0ランタイム(SP6推奨))
関連付けされている(ダブルクリックで起動できる)ファイルの実行とアイコンの設定、
右クリックメニューの作成が可能なツールです。
ファイルをドラッグ&ドロップするだけでファイルのある場所(パス)が入力できるため、
文字入力やツリー表示されたエクスプローラーで指定するよりも簡単にできます。(初心者向け)
また、複数のアイコンを持つファイルから使いたいアイコンを選択することも可能です。
ただ、同梱のテキストファイル“ReadMe.txt”に書いてあるため特に問題は無いのですが、
ツールの起動画面からは得られる情報が少なく、初心者に厳しい一面も・・・。
( 公式サイト : そうそうTOWN - ツール紹介&ダウンロード / Vector - ダウンロード )
* 以前、「測ルンです」というツールを紹介したときにも出てきましたが、
このソフトの作成にも“VisualBasic”というものが使われています。
このソフトを動かすためには、
“Visual Basic 6.0 Service Pack 6 ランタイム”のインストールが推奨されているので、
ソフトが起動できなかったり・文字化けがあった場合には、下のリンクをご利用下さい。
( 公式サイト : Microsoft - ダウンロード )
【 自動再生(オートラン)関連ツール 】
そのそも、この手のツールを使う一番の理由は、
“Autorun.inf”で実行ファイル(.exe)以外を起動させるのが困難だからではないでしょうか?
まぁ、初心者向けの話ではありませんが、
「メモ帳」( スタートメニュー → すべてのプログラム → アクセサリ → メモ帳 )を起動して、
[Autorun]
OPEN=*****.exe ・・・ プログラム(exe)
ICON=*****.ico ・・・ アイコン(exe, ico)
と書き込み、
[ファイルの種類]を“すべてのファイル”に変えて、
ファイル名の後に拡張子(.inf)を書き加えて保存する程度なら、それほど難しくはありません。
・・・ところが、以外になると複数のやり方(書き方)があるため、途端に面倒になります。
そこで、テキスト(txt)やWebページ(html, htm)を起動させたい場合や、
右クリックにメニューを表示したい場合に、上記のようなツールが使われるわけです。
ですが、もともと備わっていない動作をさせたい場合など、
容量の小さいプログラム(.exe)も一緒に入れておき、
このプログラムを介して実行ファイル以外のものを起動させる方法もあるわけです。
関連付けされている“複数のファイル”を同時に起動させるプログラム
『 execute 』 (ver 1.01)
上のツールで作成したテキストを“メモ帳”などで開いて、
“OPEN=”の行を
OPEN=execute.exe *****.txt *****.exe
といった感じに書き換えるだけ、この場合にはテキストとプロフラムを起動します。
* 普通に“execute.exe”をダブルクリックしても効果が確認できないのが難点ですが、
1998年12月に更新されたツールでありながら、Windows Vista でも機能しました。
残念ながら製作元のサイトには繋がりませんが、配布先を見つけたので紹介しておきます。
( 作者 : leafage )
( 配布サイト : PCに関するちょっとした知恵の居候部屋 / MACKY's Home Page on xrea )
なお、アイコン(.ico)は、前回紹介した写真修整(フォトレタッチ)ツール“XnView”で作成できます。
自動シャットダウンツール [システムツール]
説明の必要もなく、時間をセットして自動的に終了させるツールです。
コントロールパネルにある電源オプションで、一定時間なんの動作も行わなかった場合の動作などが設定できるのですが、
時間などを細かく設定することができないということで作られたツールです。
使用例としては、
音楽を聴きながら眠りたい時や自分が寝てしまう可能性のある時というのが分かりやすいと思いますが、
時間のかかる圧縮・デフラグ・印刷・ダウンロード・インストールなどが完了する時期を見計らって実行させることで、
作業の効率化を図ることもできます。
なにげに種類が多いツールですが、実際に使うことになる機能はほとんど変わらないと思います。
ということで、使い勝手の良さそうなものを選んでみました。
【自動シャットダウンツール】
容量が小さいくインストールを必要としないため、持ち運びに最適なシャットダウンタイマー
『 P-シャットダウンタイマー 』
選択できる動作 :
コンピュータのロック : ユーザー名とパスワードでパソコンの操作をロックする。
ログオフ : 作業を終了させてユーザー選択画面に戻る
スタンバイ : 作業状態をメモリに保存しつつ、モニターなど一部の電源を切る(メモリは切らない)
休止状態 : 作業状態を保存(物理メモリ→ハードディスク)してから全ての電源を切る ⇒ 時間がかかる
シャットダウン : システムを終了させて全ての電源を切る
パワーオフ : シャットダウンと基本的に同じ(シャットダウンで電源が落ちない場合に選択)
再起動 : パソコンを終了させた後、すぐに起動させる
タイマー設定 : 1~9999分後(分単位で設定可能)、または、○○時○○分
アラーム機能 : 指定した時間が来る1~999分前(分単位で設定可能)に画面の中央にソフトを表示(音は鳴らない)
* 管理人のパソコンでは、547分以上を選択するとソフトが強制終了しました。
備考 : タイマーセット後はアイコン表示でタスクトレイに格納でき、10分前(黄)と3分前(赤)に色を変えます。
( 公式サイト : ProC / Vector - ツール紹介・ダウンロード )
*現在、公式サイトには接続できません。
指定した日時にプログラムを起動できるインストール不要のタイマーツール
『 SystemTimer 』
選択できる動作 : アプリケーションの実行・ログオフ・スタンバイ・休止状態・シャットダウン・再起動
タイマー設定 : ○○月○○日○○時○○分
アラーム機能 : なし
備考 : タイマーセット後はアイコン表示でタスクトレイに格納可
* シャットダウンタイマーとしてはお勧めできませんが、
起動するだけで用が済む実行型(.exe)のプログラムと組み合わせることが出来れば便利なはず・・・。
( 作者 : numa / Vector - ツール紹介・ダウンロード )
インストールの必要があるが、ツールに見栄えと安心感(?)を求めるならばコレ!!
『 Auto Off 』
選択できる動作 : ログオフ・スタンバイ・休止状態・シャットダウン・再起動
タイマー設定 : ○○時○○分後、または、○○時○○分○○秒
アラーム機能 : 指定した処理を実行する前に、○○秒(設定可)のカウントダウン画面を表示(音は鳴らない)
備考 :
・ タスクトレイに常駐可
・ オプション画面より、ツールの起動と同時もしくは時指定時刻(○○時○○分○○秒)に指定したプログラムを実行可能
* すべてのファイル(拡張子)を指定できるため、ダブルクリックで実行できること(音楽の再生とか)なら可能で、
設定した動作( アプリケーションの実行 → カウント開始 → プログラムの停止 )を保存することもできます。
( 公式サイト : AVA-SOFT - ツール紹介&ダウンロード )
『 チャイルド ロック タイマー Child Lock Timer 』や『 AgeLimit 』といった、
小さなお子様向けに使用日や使用時間に制限をつけられるツールというのもありますが、
管理人の独断と偏見により紹介はしません。
ロック解除ツール [システムツール]
「高速化ツール ⑦」の準備が間に合わないため、今回は違うものを紹介します。
別に定期更新のつもりはないんですが、せっかくそれっぽくなっているため一応更新しようというわけです。
ちなみに、高速化ツールは次回でラストとなります。
【ロック解除ツール】
作業が完了し、使い終わったファイルやフォルダを削除や名前の変更などをしようとして、
もう使っていないはずなのに“プログラムが使用中のため・・・”というメッセージが表示され、
削除(変更)することができなかったといった経験はありませんか?
たいていは、“前回正常に終了できなかった”とかが原因なのですが・・・。
今回紹介するツールは、そんな再起動しないと削除できないようなファイルのロックを解除し、
削除可能な状態にできるツールを紹介します。
ちなみに、パソコンに詳しい人は「コマンドプロンプト」から削除するようです。
“消す(変更)することができない”ファイルやフォルダを“消せる(変更できる)”状態にするツール
『 Unlocker(アンロッカー) 』
“現在使用中”とされ、削除(変更)することができないファイルやフォルダに使われているプログラムを表示させ、
それを停止(ロックを解除)させることができます。
なお、停止後の動作は、“何もしない・削除・リネーム・移動”より選択できます。
また、すぐに削除できなかったファイルに対しても、再起動時に削除することができます。
* 消しても問題のないことが分かっているものにしか使用しないで下さい。
( 公式サイト : CEDRICK 'NITCH' COLLOMB - ツール紹介(Google - 翻訳) / アルテック - ダウンロード )
インストール時に「アシスタント」を選択すると、タスクバーに常駐して“削除できない”といったメッセージと
ともに起動するようにもできますが、「右クリックメニューを追加する」にチェックするだけで十分だと思います。
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